埼玉県住宅供給公社

空き家・持ち家活用

実家の親が介護施設に入所したため空き家となり、数年がたちます。空き家の管理も負担になってきました。今後、空き家をどのようにしていったらいいか相談先を教えてください。

相続になどにより、空き家の所有者となる方が増えています。
埼玉県では空き家相談の総合窓口を開設しています。
以下のHPを参考になさってください。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a1106/akiyataisaku.html

また、市町村によっては「空き家相談」を実施しているところもありますので、市町村に問い合わせてみるのもよいでしょう。
また、住まい相談プラザでも月に1回(毎月第3火曜日)専門員による空き家相談を行っております。

高齢の親が、戸建てを所有しています。今後施設に入所する可能性もあり、空き家になった場合、その後の管理や建物をどうしたらいいかなどわかりやすい資料があったら教えてください。

建物所有者の方が、建物の今後を考えるきっかけにしていただくための冊子「住まなくなったらこうする!空き家管理・活用の道しるべ」を埼玉県で、作成しています。
住まなくなった場合に建物を持ち続けること、手放すことのメリットやデメリット、その方法や相談先をまとめています。
建物の今後を考えるきっかけとして、参考にしてください。ホームページでダウンロードできます。

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/125042/michishirube2503.pdf

空き家バンクで中古の家を探す方法があると知人から聞いたのですが、どのような仕組みなのですか。

空き家バンクは、空き家を売りたい・貸したい人と空き家を買いたい・借りたい人をつなぐ制度です。
埼玉県では、市町村が主体となって空き家バンクを運営しています。各自治体のホームページで登録物件が紹介されていますのでチェックしてみてください。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a1107/akiyabanku.html

私は、現在55歳です。転勤で、しばらく住む予定のない家があります。マイホーム借上げ制度というのがあると聞きました。どのような制度ですか。

一般社団法人移住・住みかえ支援機構が行う事業で、50歳以上の方が所有する住宅借上げ、子育て世帯等に転貸する制度で、空室が発生した場合も一定の賃料収入が保証されます。
これにより自宅を売却することなく、住みかえや老後の資金として活用することができます。資産活用の一つの選択肢として検討されたらいかがでしょうか。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a1107/jti-top.html

県内にマンション所有しています。事情があって、県外の実家に転居することになりました。所有マンションを売却するかか賃貸にするか、どのように考えればよいか教えてください。

今後のライフプランは決まっているのでしょうか。例えば、売却した場合はまとまったお金が得られマンションの維持費や管理の手間から手が離れることが出来ます。また居住用財産を売却するならば税制優遇も受けることが出来ます。一方、賃貸にする場合は、家賃収入が見込め将来的に再度居住する選択肢も残せますが、空室リスクや維持費などの管理コスト、入居者トラブルを考慮しなければなりません。築年数や立地、間取り、将来の住居計画などを踏まえて検討するとよいでしょう。詳しくは専門家に相談してから、判断してみてはいかがでしょうか。

親から空き家を相続しましたが、遠方のため管理が難しく、売るべきか貸すべきか、あるいは解体すべきか判断できません。どのように進めればよいでしょうか。

空き家の状態、立地、固定資産税の負担、将来的な利用予定などを整理することが第一歩です。売却・賃貸・解体のいずれにもメリットと注意点があります。自治体の空き家相談窓口や専門家と連携し、費用見積もりや市場性を確認しながら最適な選択肢を検討できます。